別れた後にSNSを見ないようにする方法は?

別れた後にSNSを見ないようにする方法は?

別れた後にSNSを見ないようにするには、意志の強さだけで我慢するより、相手の投稿が目に入らない環境を作ることが効果的です。まずは相手のアカウントをミュート・フォロー解除し、検索履歴や通知、アプリの置き場所も整理しましょう。

別れた後にSNSを見ないための具体的な方法

  1. 相手の投稿をミュートする
    フォローを外すことに抵抗がある場合は、まず投稿やストーリーズをミュートします。相手に通知されず、自分のタイムラインに表示されにくくなります。
  2. フォロー解除やブロックを使う
    ミュートだけでは検索してしまう場合は、フォロー解除を検討します。何度も確認してしまう、気持ちが大きく乱れる場合は、一時的なブロックも自分を守る方法です。
  3. 検索履歴と閲覧履歴を削除する
    名前やアカウントが候補に出ると、無意識に開きやすくなります。検索履歴を消し、相手のページへのショートカットや保存投稿も削除しましょう。
  4. SNSの通知を切る
    通知がきっかけで相手を思い出すことがあります。SNS全体の通知、特定アカウントの通知、メール通知を確認して不要なものをオフにします。
  5. アプリを開きにくい場所へ移す
    ホーム画面からSNSアプリを外し、フォルダーの奥へ移すか、一時的にログアウトします。すぐに開けない状態にするだけでも、衝動的な閲覧を減らせます。
  6. 利用時間の制限を設定する
    スマートフォンの機能でSNSの利用時間を制限します。最初から完全にゼロを目指すより、「夜は開かない」「10分だけ使う」など、実行できる条件から始める方法もあります。

見たくなったときは、すぐに開かず10分待つ

相手のSNSを見たくなったら、閲覧を完全に禁止することだけに集中せず、まず10分間だけ先延ばしにします。スマートフォンを別の部屋に置く、散歩する、飲み物を取りに行くなど、画面から離れる行動を選びましょう。

10分後も見たい場合は、さらに10分待ちます。衝動はずっと同じ強さで続くとは限らないため、時間を置くことで行動に移さずに済むことがあります。

SNSを見たくなるきっかけを記録する

見たくなる時間帯や状況を簡単にメモすると、対策を立てやすくなります。たとえば、夜に一人でいるとき、仕事が終わった直後、相手を思い出す曲を聞いたときなどがきっかけになる場合があります。

見たくなるきっかけ あらかじめ決めておく行動
夜、一人でいる スマートフォンを寝室の外で充電する
相手の名前を思い出す 友人に連絡する、短い散歩をする
投稿の更新通知が届く 通知を切り、アプリを閉じる
暇な時間ができる 動画や読書など、別の予定を決めておく

相手のSNSの代わりになる行動を決める

SNSを見る時間を空白のままにすると、再び相手のアカウントを開きやすくなります。見たくなったときに行う行動を、事前に一つか二つ決めておきましょう。

  • 友人や家族に短いメッセージを送る
  • スマートフォンを置いて散歩する
  • 気持ちをノートに書く
  • 音楽を聴く、入浴する、料理をする
  • 相手に送らない前提で、言いたいことを書き出す

大切なのは、相手を忘れようと無理に考え続けることではなく、SNSを確認する以外の方法で気持ちを処理することです。

連絡や共通の用事がある場合の対策

共通の友人、仕事、子ども、荷物の返却などで連絡が必要な場合は、SNSを見ることと必要な連絡を分けます。連絡手段をメールやメッセージアプリに限定し、SNSの投稿やストーリーズは見ないようにすると、必要なやり取りだけに集中できます。

共通の友人に相手の近況を尋ねることも、SNSを見るきっかけになる場合があります。事情を説明したうえで、しばらく相手の話題を伝えないよう頼む方法もあります。

一度見てしまっても、失敗だと決めつけない

我慢できずに相手のSNSを見てしまっても、「もう無理だ」と考える必要はありません。見た直後に、何時に、何がきっかけで開いたのかを確認し、次に変える設定を一つ決めましょう。

たとえば、夜に見てしまったなら夜間のアプリ制限を設定する、検索から開いたなら検索履歴を削除するというように、原因に合わせて対策を変えます。完全に一度も見ないことより、見る回数や時間を少しずつ減らすことを目標にしても構いません。

気持ちのつらさが続くときはSNS以外にも目を向ける

相手のSNSを見ない工夫をしても、眠れない、食事が取れない、仕事や学校に大きな支障が出る状態が続く場合は、SNSだけの問題ではない可能性があります。信頼できる人に状況を話し、必要に応じて医療機関や相談窓口に相談してください。

最初に行うなら、相手のアカウントをミュートし、通知と検索履歴を消すことです。そのうえで、見たくなったときに10分待つ行動と、代わりにすることを一つ決めると、SNSを確認する流れを断ちやすくなります。